本文へスキップ

埼玉あすか松伏病院 介護老人保健施設あすかHOUSE松伏リハビリテーション部

TEL. 048-992-0411(代)

埼玉あすか松伏病院リハビリテーション部

介護老人保健施設あすかHOUSE松伏DESCRIPTION based on LAW

職員(R5.4.1現在)
理学療法士 常勤2名 非常勤1名
作業療法士 常勤2名
部門
入所者に対するリハビリテーション(100床)
短期入所療養介護(介護予防)
通所リハビリテーション(介護予防)(定員40名)
訪問リハビリテーション(介護予防)
松伏町地域支援事業
研修制度
◯新人研修制度
・新人オリエンテーション、プリセプター、OJT
◯スキルアップ研修(※任意)
・臨床動作分析(研修会講師経験者在籍)
・クラインフォーゲルバッハの運動学(研修会講師経験者在籍)
・関節運動学的アプローチ(AKA)
・ボディメカニクスを踏まえた介助法(研修会講師経験者在籍)
・終末期リハビリテーションを考える
・地域理学療法学(養成校講義経験者在籍)
・リハビリテーション専門職の今後を考える(研修会講師経験者在籍)
◯明日佳グループ関東リハビリテーション部門合同研修会 1回/年
◯施設内研修 1回/月
◯日本理学療法士協会・日本作業療法士協会:生涯学習制度
学会・研修会活動
業務での疑問などから演題発表等に結びついた一覧です
◯第8回埼玉県介護老人保健施設大会 演題発表(平成15年)
 「円背高齢者における食事時の最適なテーブル高について」
◯第9回埼玉県介護老人保健施設大会 演題発表(平成16年)
 「ベッド上での介助による上方移動について」
◯論文投稿 老健(全国老人保健施設協会機関誌)(平成17年)
 「ベッド上での介助による上方移動について」
◯論文投稿 保健の科学47(2)110-116 2005 杏林書院
 「介護老人保健施設の課題と展望」河野信博施設長共著
◯第18回全国介護老人保健施設大会(愛知)演題発表(平成19年)
 「不安定板による立位バランス訓練の有用性について」
◯第43回日本理学療法学術大会 演題発表(平成20年)
 「脳卒中片麻痺者の不安定板上での座位バランス能力とADLの関連性」
◯埼玉県介護老人保健施設協会 平成27年第2回基礎研修 講師
 「起居・移乗介助方法〜ボディメカニズムの理論と実際〜」
◯埼玉県介護老人保健施設協会 平成28年第1回基礎研修 講師
 「起居・移乗介助方法〜ボディメカニズムの理論と実際〜」
◯第21回埼玉県介護老人保健施設大会 演題発表(平成28年)
 「生活行為向上リハビリテーションの実践」
◯第28回全国老人保健施設大会(愛媛) 演題発表(平成29年)
 「生活行為向上リハビリテーションの実践〜目標達成までの道のりとその先に見えたもの〜」
その他
◯埼玉県立大学:臨床実習施設(地域理学療法学)
◯埼玉県立大学:臨床実習施設(IPW演習)
あすかHOUSE松伏HP
http://asuka-gp.jp/premier/index.html

バナースペース

リハビリテーション部

〒343-0111
埼玉県北葛飾郡松伏町松伏1263番地5
埼玉あすか松伏病院リハビリテーション部

TEL 048-992-0411(代)